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6月 14, 2020の投稿を表示しています

『ルート66の旅』 10 / 15

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- - - - - - -   アマリロ    - - - - - - - ご存知 ”キャデラックランチ”。 アメリカ黄金時代の象徴と言えば「キャデラック」! わざわざカリフォルニアからアーティストを呼んで、制作したとか、、。  60年代のキャデラック10台が畑のど真ん中に! ピラミッドと同じ角度でたてられているそうです。 ここを訪れる人々が缶スプレーでメッセージを残し、そしてまた、次の訪問者がメッセージを上書きしていく、、、そんな興味深いオブジェ。 このカラフルなオブジェですが、制作に関わったアーティストが亡くなった時、このキャデラックは全て真っ黒にペイントされたそうです。  私たちも、メッセージをペイントしたかったのですが、数日前に雨が降ったらしく、キャデラックの周りは泥沼状態、、。 写真撮影だけして退散。  あまりの寒さに、近くのガソリンスタンドに避難。 温かいコーヒーを飲んで暖をとりました。 30分ほどの休憩後、再出発!  - - - - - - -   エイドリアン    - - - - - - - 次は、シカゴ ー ロサンゼルス 66号線の丁度中間地点「エイドリアン」Mid Point です。 その昔「フラン」おばさんがオーナーだった「ミッドポイントカフェ」は、パイが名物で、沢山の旅行客が訪問していましたが、確か6~7年前に売られて、新しいオーナーが(デニス)に変わってから、悪評高いお店に早変わり、、、。 お客さんも寄り付かなくなり、、、数年でまた売りに出てしまいました。(*現在は新しいオーナーに変わっています)  「ミッドポイントカフェ」は、特にこれといって何もない(ガソリンスタンドもない)田舎の小さな街です。  66号線を旅する人以外、多くの車は40号線を走って通り過ぎてしまいます。 その。お隣にはギフトショップの “サンフラワーステーション” があります。 ここのオーナーは ”フラン”おばさん。((デニス)の前にミッドポイントカフェのオーナー。) フランは66号線の旅人をいつも温かく迎えてくれます。  ここへ寄った際は “フラン” おばさんのお店「サンフラワーステーション」のドアをノックしてくださいね。  メンバーはルート66サイン入りパンツをゲット! - - - - - - -   グレンリオ   - - - - - - - ミッドポイントか

『ルート66の旅』 9 / 15

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まだ10月中旬だというのに、今朝は息が白くなるほどに寒いです。 昼すぎには5度くらいまで上がりましたが、時期的に寒すぎです。 一時的な超寒波が、降りて来ているようです。 さあ、防寒着を1枚増やして出発です。 今日の一つ目のポイントは 、エルクシティーの ルート66博物館。 室内の展示物はあまりなく、、、。 ここは広い敷地に当時の街角を再現して、床屋さんや郵便局雑貨屋さんなど、、、。 いつ来ても訪問者がまばら、、、。 有名どこなので、もう少し頑張っていただきたい、、思いつつ。前日にクリントンで博物館を訪問したばかりなので、今回はパス。 エルクシティーを抜けて66号線を進みますが、何せ、この近辺は66のサインが少なすぎます。 私のように業務用「66ルート虎の巻」がないと、走破することは出来ません。 所々、盗まれてサインが紛失していたり、曲がり角などに、66号線のサインがないからです、、。 毎年、それらサインの数が少なくなってきているようです。  - - - - - - -   エリック    - - - - - - - エリックへ続く66号線は、地元住民の道路として新アスファルトが敷かれていますが、その横には、荒れた茂みへ続く本来の66号線が残っています。 途中、ジャンクヤードで休憩。 50年〜70年台の古い車達が、買い上げてレストアしてくれるのを待っています。 次のポイントは ”エリック”。 ここには、ルート66の有名なアイコンが住んでいます。 彼の名は ”ハーレー”。 2014 年までは、奥さんの”アンナ”と、派手な白と赤のストライプのサロペット姿でギターを奏で、タンバリンを片手にルート66の歌を皆で歌いましたが、アンナは2016年に病気でこの世を去り、しばらくは閉鎖されていました、、、。  その、数年後ハーレーが戻ってきました! 今まで通りに彼は66号線の旅人をお家の中へ招き入れ、66号線の歌を一緒に大合唱! もう、これは かなり盛り上がります。 全員がタンバリンを打ちながらの大騒ぎです。 ハーレーの合い言葉は 『YEE HAW !!!!!!!』(イーハー!!!:イャッホ~)です。 あまりのテンションの高さに、一同も唖然!というか 元気をもらえます。  お別れの時もお店の角で、僕たちが見えなくなるまで、66号線のサインを手に持って「イーハ~~!!」を連発し

『ルート66の旅』 8 / 15

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旅の途中、風邪にやられてダウン。 中断してしまったルート66のツーレポの続きです。 どうぞお付き合いください。 - - - - - - -   タルサ    - - - - - - - タルサ(オクラホマ)のダウンタウンを抜けて66号線を西に進むと 少し石油の匂いがします。 すると左手の広大な敷地内に 大きな丸いタンク群が見えてきました。 何箇所かに高く伸びた煙突からは 炎が上がっています。 ここは石油貯蔵区のようです。 タルサは1901年に石油の発見に伴い多くの大富豪を生み発展した街です。  ダウンタウンを離れ15分ほど走ると、巨大なやぐらと、夜間特急電車 ”メテオエクスプレス” が現れます。 Meteor 4500 Train (1947’~)はオクラホマとセントルイスを結んだ特急列車です。現在はその役目を終えて66号線に置かれています。  石油は別名 ”ブラックゴールド”とも呼ばれます。巨大なやぐらの中心に繋ぎ合わせた何本ものドリルパイプを地下深くねじ込んで、、、そして吹き出した真っ黒な石油のシャワーを浴びて、みな大喜び! そんな映画を見たことがあります。  - - - - - - -   サプルパ    - - - - - - - 次のポイントは ”サプルパ” 数ブロックで通り過ぎてしまう小さな街ですが、歴史ある古いビルがそのまま残されていて、カフェ、洋服店、アンティークショップやオフィスなど現在も使われています。 時間があれば、ビジターセンターへ寄ってみましょう。 66号線を旅する旅行者を温かく迎えてくれます。無料でピンバッジが貰えるかも、、。  この街のビルの側面には、昔ながらの商品やお店の広告がペイントされています。 中でも、皆さんおなじみの”メンソレータム”の看板が興味深いです。 日本では可愛い看護さんの少女がトレードマークですが、ここのメンソレータムのお姉さんは、リアル、、。笑えます。 訪問した際は是非探してみてください。 また、サプルパには2018年にオープンした ”Heart of Route 66 AUTO MUSEUM” があります。 ここは、車好きには必見のポイントです。  展示台数は30〜40台程度ですが、その内容がすごいです! 私も初めての訪問で、あまり期待していなかったのですが、、、。 なにやらみたことのある車が数台、、、、

『ルート66の旅』 7/ 15

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みなさま! すみませ〜ん。 ルート66のツーレポは途絶えています😅。 ご心配のメールをいただきました。ありがとうございます。 旅の進行は、問題なく進行しています!! 途中から、インターネットの接続がうまく出来ない時から始まり、その翌日は風邪にやられて、ホテル到着後、強力な薬を飲んで、爆睡していました、、、😷。 スケジュールは難無くこなしていますが、サポートカーのパンク😱やらで、とにかく大忙し。。 少し落ち着きましたら、またレポート再会させていただきます。 サンタモニカまで、後180マイル。 66号線の終点はすぐそこです! 10日前にイリノイ州のポンティアックで出会ったカウボーイに、アリゾナで再開しました! 旅はこれだからおもしろい!  ----  『ルート66の旅』 8 / 15 へ続く。 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。   【Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.】

『ルート66の旅』 6 / 15

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今日はホテルに朝食がないので、レストランへ移動。 メニューは目玉焼き2つ、ハッシュブラウン、ソーセージ、ベーコンとパンケーキの ホームメードのアメリカンブレークファーストをいただきました。 ご存知、コーヒーは超〜薄いアメリカンコーヒー。  ルート確認をすませ、今日も安全運転で行きましょう! - - - - - - -   マーシュフィールド    - - - - - - - 今日の一つ目のポイントは マーシュフィールド。  この小さな田舎町から偉大な方が誕生しました。 それは”エドウィン ハッブル”さんです。  地球周遊軌道を周る光学望遠鏡「ハッブル望遠鏡」の生みの親。 この我々の銀河の外にもさらに銀河が存在することなどを発見!  マーシュフィルド市のシティーホール(市役所 兼 裁判所)の 正面にハッブル望遠鏡のレプリカが誇らしく展示されています。  と、胸に警官バッジをつけた一人の私服警官がシティーホールから出てきました。「おい、君たちコート(裁判)は来週の水曜日だぞ!」 え?なんのこと? お話を伺えば、、何やら地元でワルを働いたバイカー 達が、来週の水曜、ここの裁判所に呼ばれているらしい。 シティーホールの前に停めた私たちのバイクを見て、その連中と勘違いしたらしいです😓。 こんな出会いも面白い、、、。ついでに記念撮影! それと、毎度訪問する「ライフルマン」ショップ。  州外の人へは売ってくれませんが 地元住民であれば、免許証1枚で、即購入できます。 価格も38口径が4万円〜 45マグナムが8万円とお手頃価格です。 もちろんショットガンからライフル、マシンガンまで何でもありです。  また、そこのオーナーはなんと日系3世の木村さん(ありゃ?私と同じ名字、、) それも同じく北海道出身、、、もしかして親戚? 不思議な出会いです。 ハンドガンやら、ショットガンやら、買いもしないのに、あれこれ手にとり見せてもらいます。 ついでに玉も見せてもらいました。 いや〜〜、こんなのがビュンビュン飛んでくるんですね、、、 そりゃ、こんなのが当たれば死んじゃいますよ、、、恐ろしや、、、。 銃社会アメリカを体感しました! さあ、先は長いです、次のポイントへ。 - - - - - - -   スプリングフィールド   - - - - - - - スプリングフィールドは大きな